オールドドメインの賢い使い方

オールドドメインの賢い使い方について


インターネットのアクセス数がバカにならない資産価値を持ち始めた昨今では、「オールドドメイン」が注目を浴び始めています。そもそもオールドドメインとはどのようなもののことを指すのでしょうか?また、じっさいのところどのような使い方をすればよいのでしょうか?

「オールドドメイン」は、日本語に訳すと「中古のドメイン」です。
ドメインとはインターネット上の住所のようなものです。つまり、以前誰かが使っていたが、現在は使われていないインターネット上の住所、ということになります。普通ドメインは1年で契約が切れますので、契約更新をしないとネット上に無名義のドメインが登場します。これがオールドドメインです。

これがなぜSEO対策として評判になっているのかというと、このドメインが持っている「集客価値」に注目が集まっているのです。契約が切れても、オールドドメインは過去に検索されたり、リンクを受けている状態などは持ち越されます。つまり、ページの重要度が高いままにネットの海に放流されるのです。つまりこのページは、googleなどの検索エンジンによって上位に表示されたままであり、ネット上でのページ重要度の指標である「ページランク」も高いままなのです。

この集客力に目をつけ、さまざまな業者や個人がこぞってオールドドメインをかき集めています。では、具体的にはどのような使い方があるのでしょうか?
まず、直接的な利用方法としてはオールドドメインを実際に取得して、新しいページを立ち上げることがあります。

新規ドメインからページを立ち上げる場合、まず検索結果に表示されるまでにしばらくの時間がかかります。さらに、そこから上位にランクするようになるまでにさまざまな手間と、費用がかさみます。

ですが、過去に経歴を積み重ねてきたオールドドメインを再利用すれば、検索結果上位の地位を比較的楽に手にすることができるのです。特にアフィリエイトなどを考えている人にとっては、とても魅力的な話になるでしょう。

また、別の使い方には被リンクを受けるというものがあります。オールドドメインを保有している会社の中には、直接販売するほかに、ユーザーのページにオールドドメイン側からリンクを張るサービスを提供している場合があります。

これは、「ページランク」の算出方法と関係しているのですが、ページランクが高いページにリンクされているほどページランクは高くなるのです。そのため、良質なページからリンクを受けるだけで自分のページの評価も高くなります。

このように使用方法には大きく二種類あります。それぞれについてよく考えて自分に合った利用方法を考えましょう。